吸血鬼との愛!BL<マイ・リトル・ヴァンパイア>

人間と吸血鬼が共存して生きる世界のお話。
人間のレイネは、孤児のヨエルを引き取って一緒に暮らし始めますが、あることをきっかけに突然ヨエルが急成長しちゃいます。

マイ・リトル・ヴァンパイア
まさき茉生先生の作品です。

マイ・リトル・ヴァンパイア あらすじ

吸血鬼と人間が共存して生きるようになってきた世界。
しかし、まだまだ吸血鬼への恐怖による偏見は多くあります。

恋人を失ってしまったレイネは、孤児院でひどい扱い方をされていた吸血鬼の子供ヨエルを引き取ることにします。

ヨエルとの生活が順調にすすみ、孤独だったレイネは癒やされて温かい気持ちになります。しかし、夜になると寂しさには勝てず、男娼と寝る日々が続くのです。

しかしある夜、その男娼に襲われてしまい・・・彼は吸血鬼だったのです。
危ないところを助けたヨエルですが、レイネの傷口を見たら本能に逆らえず、血を飲んでしまいます。

すると急成長して、青年の姿になり・・・

マイ・リトル・ヴァンパイア 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

ハッピーエンドなんだけど、ちょっと切ないお話です。
読み終わった後に、「お願い!幸せになってね!」と言いたくなりますね。

レイネは、愛していた恋人に先立たれて、もう誰かに置いていかれるのは嫌です。
だから、不死身の吸血鬼なら置いていかれることはないと考えてヨエルを引き取ったのかもしれません。それはレイネ自身もハッキリ自覚していたわけでもなく、本当はどうだったのかは本人すらわかりません。

青年の体になったヨエルは、レイネの恋人としてそばにいたい・もう危ない関係をもってほしくないと思うのですが、一方のレイネは置いていかれる辛い気持ちをわかっているため、ヨエルには同じ気持ちにさせたくないとも思うのです。

結局、お互いを大切に思って恋人として愛し合うようになるふたりですが、いつか置いていかれる・置いていくという問題が大きく残ります。ここが切ないですね~~。

だったら、同じ吸血鬼になればずっと一緒でしょ!となるのですが、咬まれた人はほぼ死に、同じ吸血鬼になる確率はかなり低いという世界なのです。

最後に、もしも少ない可能性に賭けたいなら咬んでみてもよいとレイネは言おうとしますが、運まかせは嫌だとヨエルは言います。すると、また死にかけたら咬んでみても良いとレイネはやさしく言います。

ちょっと切ないものの、暗い感じのお話ではないですね。
レイネを襲った吸血鬼も、実はヨエルの同級生の兄だったりして、ストーリー的にはふたりの気持ちを中心に進みます。

あ~~~・・・
本当に、仲間になれてずっと一緒にいられればいいのにね~~。

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