アラフィフオタク主婦は胸キュンBLが大好き!おすすめ作品ご紹介中

BL「繋いだ恋の叶え方」あらすじ・感想ネタバレ!切れない愛する人の赤い糸

 
繋いだ恋の叶え方
この記事を書いている人 - WRITER -
アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は6,000冊以上♪お気に入りの感想をちまちま書いています。 管理人プロフィールはこちら

BL漫画「繋いだ恋の叶え方」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

運命の赤い糸を巡るストーリーの第3弾です!

縁切り屋・薫の恋人・原に赤い糸で繋がれた運命の人が現れてしまうお話です。

「繋いだ恋の叶え方」
吉尾アキラ先生の作品です。

繋いだ恋の叶え方

繋いだ恋の叶え方

繋いだ恋の叶え方

[著]吉尾アキラ

では、ここから「BL「繋いだ恋の叶え方」あらすじ・感想ネタバレ!切れない愛する人の赤い糸」についてまとめます。

繋いだ恋の叶え方のあらすじ

縁切り屋を営む神沢薫は、ストーカーとの縁切りの依頼を受けたことがきっかけで、サラリーマンの原とセフレになり、その後色々な問題を乗り越えて恋人同士になりました。

そして、付き合いだして1ヶ月。
一緒に暮らし始めます。

薫は、人の縁が視えて、それを切ることができる能力があります。
そのためなのか、薫には誰にでもある運命の赤い糸がなく、これまでに好きになった人も付き合った人も、みな運命の人が現れて薫の元から去って行きました。

原はそんな薫のことを理解し、自分はたとえ赤い糸が繋がった人が現れても運命には従わない…運命なんてクソ食らえと思っていますが、薫はどうしても気になってしまいます。

そして、恐れていたことが起こりました。
ある日、原に赤い糸が…

スポンサーリンク

繋いだ恋の叶え方の感想レビュー(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

「叶わぬ恋の結び方」の続きのお話ですから、まずはおさらいから。

縁切り屋を営んでいる薫には、赤い糸がありません。
兄の颯は、双子でありながらも能力がないので、赤い糸はありますけどね。

薫は、これまでに好きな人が赤い糸の出現で去って行ったというつらい経験を複数回していたので、恋はしないと思っていたのに、原のことを本気で好きになってしまいました。

だけど、もうあんな想いはしたくないし、原は運命の人と一緒の方が幸せになると思って、彼の前から姿を消したんですよ。

だけど、原はずっと薫を探していて、偶然颯と遭遇して薫と間違えたことで再会。
そして薫も覚悟を決めてふたりは恋人同士になりました。

そしてこの「叶わぬ恋の結び方」は、その続きのお話で、1ヶ月過ぎて同棲を始めたところから始まっています。

やっぱり、そうは簡単に気持ちも性格も変えられないから、薫はまだまだ運命の赤い糸を気にしています。

それに対して原は、運命ではなく薫を選ぶつもりでいるので、糸が繋がったらすぐに教えてほしいと言っています。

前半はとにかくラブラブ!原がもう甘くて薫にメロメロです。

アラフィフオタク主婦

そして!!赤い糸シリーズ第1弾の荒子繋司も登場してきます。

繋司は、原の会社に入社したんですよね。
そして薫が原と待ち合わせして待っている時に、バッタリ再会します。

繋司は、薫の表情を見ただけで、ふたりが恋人同士だと気づきました。
それだけ、薫が繋司の相談にのっていた時とは別人のようだったってことでしょうね。

この再会は、ストーリーの中でとっても重要なポイントになっていきます。

繋司は、薫と同じように赤い糸は視える体質だし、実際に自分が彼に相談して糸をハサミで切ったこともあるので、原よりずっと糸でのつながりについて詳しいです。

つまり繋司って、薫と原の間の立ち位置の人なんですよね。赤い糸が視えるし赤い糸も持ってますから、どちらの気持ちも理解できるってことです。

そんな彼が、ふたりの間で心配したり困ってしまうことに巻き込まれていきます。

原の運命の人・赤い糸が繋がっている女性・川名が登場しちゃうんです。

川名はめっちゃ美人で仕事のできる素敵な人で、原の上司として異動してきました。

赤い糸がつながっているのを初めて発見してしまった時の薫が見てられない…
あ~~~~~なんで薫ばかりがこんな思いを~~~(泣)

アラフィフオタク主婦

そして、顔が真っ青でしゃがみこんでいるところを見つけたのが繋司でした。
薫は、原の糸がつながったことを繋司に告げて、自分が言うからと口止めをしました。

同じ会社ですからね…
赤い糸が視える繋司にはすぐにバレてしまいますから。

そこからは、やたらと原と接触がある川名。
これが運命の赤い糸なのねって感じです。

最初は偶然困っているところを原が助け、会社でバッタリ再会して上司だとわかり、そこからは温泉で会ったり、出張先で宿泊場所が予約が取れていなくて同じ部屋になっちゃうのか?とか…

これでもかってぐらいの偶然が重なります。

スポンサーリンク

薫の悩んでいる様子は切なくて泣ける!
だけど、今までとは違って諦めて逃げようってわけではないんですよ。

だけど彼は優しいから、大切な人の赤い糸を切ることはできません。

繋司も、ふたりで話した方がいいって言うのだけど、言ってしまったことで運命の相手を意識されるのも怖い…

実際、繋司は赤い糸が繋がっていることを知ってから今の恋人を意識して、最終的には好きになっちゃいましたからね。

薫は、原もそうなったらどうしようって怖いんですよ。

当然、原も気づくことに…
ここまで偶然が重なればね。赤い糸の存在も知っていますし。

ここからの最終話は、良かったな~~。

あるアイテムがふたりを結びつけました。
考えてみると、前回の「叶わぬ恋の結び方」とも連動してますよね。

その詳しいことは感動が減っちゃうと思うので、この最終話は、余計なことを聞かずに是非読んでいただきたい!
感動すること間違いなしです。

繋いだ恋の叶え方

繋いだ恋の叶え方

繋いだ恋の叶え方

[著]吉尾アキラ

繋いだ恋の叶え方のあらすじ・感想まとめ

この作品には、薫・原・繋司・川名ぐらいしか出てこないのだけど、どの人もいい人でした。

川名も、原の恋人発言にびっくりするシーンもあったので、きっと意識はしていたのでしょうね。

それでも、自分の気持ちを出すことも押し付けることもなく、さり気なくその場を去っていくとは…
さすが大人の女性です。

繋司も、第1弾では大学生でしたが、立派な社会人になっていました。

できれば、恋人の小幡裕樹も見たかったし、ふたりのラブラブっぷりも見たかった!!
それだけが残念でした。

以上「●」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は6,000冊以上♪お気に入りの感想をちまちま書いています。 管理人プロフィールはこちら