カーストヘヴンは、スクールカーストBL

緒川千世先生のBL漫画。
最下位に落ちた元キングと裏切り者の現キングと複数CPを中心としたスクールカーストを題材にしたBLコミックです。

このBLがやばい2016年に続き、このBLがやばい2017年度版でもランキング15位に入りました。

カーストヘヴン 1

カーストヘヴン 1

カーストヘヴン 1

[著]緒川千世

カーストヘヴン あらすじ

カーストゲームでキングだった梓は、クラスを牛耳っていました。しかし、取り巻きだった狩野に裏切られ、キングの座を横取りされてしまいます。

そして、梓は最下位に転落して、今までキングでやりたい放題していた分、クラス全員にいたぶられることになってしまいます。

そんな梓に、キングとなった狩野は「俺に犯されるか皆にマワされるか選べ」と言い出して・・・

カーストヘヴン 2

カーストヘヴン 2

カーストヘヴン 2

[著]緒川千世

カーストヘヴン 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

カーストゲームによるいじめを中心にしたお話です。
ハッキリ言って、テーマが重いので好きじゃない人もいるかもしれません。

それに、細かいことを言ってしまうと、なんで?と疑問に思うことが色々あります。学校に来なければいいのにとか、レイプは犯罪でしょとか・・・リアルな世界ではあり得ないなどと考える人は苦手だと思うかも向いてないかも。

漫画の世界だからと、あまり細かいことを気にしな人にとっては、この先どうなるのか知りたくてハラハラできる面白い漫画だと思います。

私は漫画は何でも表現できるから面白いと思っているので、すごくドキドキして一気読みしました。3巻も配信が始まったので、速攻で読みましたよ。

すごく良いと思ったのは、梓が最下位に転落してもプライドを持っていること。
そして、狩野は梓をいじめながらも、好きなんだな~とわかること。彼は、自分以外に梓をさわらせませんから。

あと、もう一組久世とあつむの関係が気になります。あつむはいじめられっこで、それを助けてくれたのが久世なんだけど、最初はどう見ても裏がありそうであやしい感じ。

読み進めていくと、久世のこともわかってくるのですが、あのいじめが当然という空気の中で、人として大切な心を忘れないあつむと、それを守ろうとする久世には救われる感じがします。

3巻になると、現キングの腹違いの兄の巽と仙崎が登場。
かなり切ないストーリーで涙涙でした。仙崎を愛したのに、母を捨てられず優等生でい続けなければならない巽。

巻が進むに連れて、人を想ったり守ったりするという人間らしい気持ちやカーストゲームに振り回されない考えを持つキャラが増えてくるので、どんどん先が気になりますよ。

緒川千世先生は、ハッピーエンドにすると書かれていましたが、この先どうなってハッピーエンドにつながっていくのも見どころですね。
こういう作品はなかなかないので、すごく面白かったです。

それにしても、緒川千世先生は、ほのぼの系からドロドロ系まで幅広い作品を描かれますね。大好きな作家さんです。

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