BL朝とミーチャ~屋上で一瞬に恋に落ちたふたりの相互依存愛~

溺愛、そして危うい相互依存愛。
屋上で会ったふたりは、一瞬で恋に落ちます。

朝とミーチャ
ビリー・バリバリー先生の作品です。

朝とミーチャ あらすじ

ロシアンハーフで、学校では外人と呼ばれている斉藤ドミートリィの愛称はミーチャ。
彼が屋上で出会って一瞬で恋した相手が三森朝彦でした。

お互いに打ち明けられない傷を抱えているため、お互いに溺愛しあい、学校で浮いています。

しかし、そんな朝彦とミーチャも少しずつクラスメイトと交流するようになっていきます。

そんなある日、学校に朝彦の昔の男であるミカが現れて・・・

朝とミーチャ 感想レビュー

ここからネタバレ注意

この漫画の登場人物って、イケメンしかいない・・・(笑)
好きだ~~~。

好みで言うと、黒髪じゃないキャラの方を好むことが多いのだけど、この漫画は朝彦が一番好きです。

この間2巻の配信が始まったのですが、良かった~と思えるハッピーエンドで終わりました。
1巻を読んだ時は、ちょっとどうなるのか不安だったんですよね。明るい話題はなく、ミカが何をするかわからないって感じで終わってましたから。

でも、この漫画は2巻を読んだ時点で1巻が生きてきます!
重い・・・と思った問題も、すべてうまくいって、読後感が最高に良いです。

1巻は、ミーチャが自分のことを語る形で始まりますが、朝彦の過去の問題が多く描かれています。

愛されたい人の気持がわかって家に帰りたくない時に出会ったのがミカ。彼の元で自暴自棄になって堕ちていった朝彦。そんな彼がすべてに疲れて偶然学校の屋上に行った時に出会ったのがミーチャでした。死にたいと思っていた朝彦をミーチャが救ったのです。

そんな朝彦になぜか執着するミカ。
ミカが学校に現れるまでに、クラスメイトとだんだん仲良くなるなどの展開はありますが、正直言ってこの1巻だけでは読後感が良いとは思えませんでした。

2巻になると、ミカとのことがきっかけで、朝彦の心の傷になっている問題が解消されていきます。
このあたりから、朝彦の顔が全然違ってくるんですよ。
読んでいる私のテンションもダダ上がりです

ミステリアスで、何を考えているのかわからないような表情が多かったのに、泣き顔や可愛い顔が増える!守ってあげたい~~~って思うような表情にキュンキュンします。もともと朝彦は素直な子だったから、これが本当の朝彦だったんですよね。

そして2巻後半はミーチャの過去の話になります。ミーチャの幼い義弟アリョーシャが登場。
か、か、可愛い・・・めっちゃいい子・・・
愛されて育った朝彦と違い、ミーチャはそう簡単に過去を許すことも認めることができませんが、とりあえずお互いの気持をわかりあって一歩進んだという形になります。

ミカには、彼をストーキングしたり盗聴するほど執着して愛しているエリがいつもそばにします。
ミカとエリ、そしてエリの兄のミチルの話が最後に出てきますが、これも感動します。

エリって、お笑いネタ?と思ったりやばい人って感じの登場が多かったけれど、一途でいいヤツじゃん!とホロッとしました。
ミカが「待たせて、ごめん」と言った時に、「・・・あは」ってちょっと泣き笑いのような笑顔を見せます。そのシーンでは泣いたわ・・・

もともと絵がとてもキレイで好きな作家さんなので迷わず読みました。
好みはあるでしょうが、2巻は是非読んで欲しいな~と思います。

朝とミーチャ 2

朝とミーチャ 2

朝とミーチャ 2

[著]ビリー・バリバリー

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