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BL「愛なんて叫ぶはずがない」あらすじ感想ネタバレ!双子と後輩

 
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アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は約5,000冊♪お気に入りの感想をちまちま書いています。

BL漫画「愛なんて叫ぶはずがない」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

毒舌生徒会長・千歳と素直でピュアな後輩・信吾のドタバタLOVE!
優秀なアスリートで双子の万里も加わって、千歳の初恋は大変なことに!?

愛なんて叫ぶはずがない
倫敦巴里子先生の作品です。

では、ここから「BL「愛なんて叫ぶはずがない」あらすじ感想ネタバレ!双子と後輩」についてまとめます。

愛なんて叫ぶはずがないのあらすじ

毒舌で性格がゆがんでいる頭脳明晰な学年トップの生徒会長・沖田千歳。彼の野望は、誰もが羨む完璧な人生を送ること!

そして、そんな彼の双子の兄弟で、柔道でインハイを制した真面目なアスリートの沖田万里。

学校で超有名な双子の間に登場するのが、落ちこぼれ柔道部員の磯貝信吾でした。

万里に憧れていた信吾は、万里があそこまでの柔道家になったのは千歳が育てたからだと聞いて、柔道の指導をしてほしいと思ったのです。

どんなにひどいことを言っても、素直に受け止める信吾の笑顔に翻弄されてしまう千歳。彼の完璧な人生の計画がバラバラと崩壊していきます。

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愛なんて叫ぶはずがないの感想レビュー(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

倫敦巴里子先生は、とっても好きな作家さんで、Twitterもいつも見ています(笑)
ご本人もそうなんだけど、作品もなんだかとっても温かいんですよ。

この作品は、実はストーリーは結構シリアスな内容のはず。
千歳は虚弱体質で、やりたいことがあって一生懸命努力をするのに、やれることが少なくてその努力は報われません。

それとは逆に、万里はなんでも大抵のことはできちゃうのに、一生懸命やる気になれません。インハイに出て優勝するほど強い柔道選手なんだけど、それも千歳に言われているからやっているだけ。

双子なのに全く似ていなくて、千歳からすると、母親のお腹の中で万里が色々なものを奪っていったんだって言ってしまったこともあるほど、なんで万里ばっかり・・・って思えてしまうわけです。

でも、兄弟なのに片方だけが優秀で・・・ってこじれるお話は多いですが、この作品はコメディータッチで楽しく重い内容をうまく描いているんですよ。

キーポイントとなっているのは信吾。
双子の兄弟の間に彼が入ったことで、それぞれの気持ちが交差してすんなりうまくいきません。

信吾は、万里に憧れているんだけど、それはあくまでも憧れ。
恋愛という意味では、千歳が好きなんですよ。

そのことをハッキリ意思表示しているけどね・・・(笑)
勝手に誤解されてうまく伝わっていかないから、両思いのはずなのに気づいていない千歳はあれこれ悩んだりしています。

一方万里は、性格の悪い千歳を信吾が好きになるわけがないと思っていたし、自分のことを好きで千歳を利用しているのか?と思うこともありましたが、すぐに誤解は解けました。でもブラコンなので、全力で邪魔する宣言!

そしてメインの千歳はというと、彼は早い段階で信吾に恋をしていたと思います。
信吾は過去の自分と似ていて、彼のあの前向きな発言に千歳は癒やされるんですよ。

そこからが暴走状態。
頭脳明晰で全科目学年トップの千歳も、初恋はさんざんですね。見ている方は楽しいですけど。

この3人の様子が、可愛いやら面白いやら・・・(笑)
そして、読んでいる途中は、結果がハッキリ読めなくてワクワクするんですよ。

また、後半になるに連れて双子キャラの印象が変わっていくので、それがまた面白い!

千歳はかなり毒舌で個性的な感じでスタートしていたのに、なんだかピュアで純粋なイメージになってくるし、万里は優秀なスポーツマンって感じのイケメンで冷静そうな感じに見えたのに、後半はただただブラコンでお兄ちゃんを取られたくなくて落ち着きもなくなってきましたよね。

3人がそれぞれ個性的で素直なキャラで癒やされます。

同じシーンを千歳目線と信吾目線で描いているところは、特に面白かったです。

愛なんて叫ぶはずがないのあらすじ・感想まとめ

笑える話の中に、ホロッと泣けちゃうシーンも入ってくるので、うまいな~~と思って読んでいました。ストーリー重視の方におすすめですよ。

最後に、アルバムを見るシーンがあるんだけど、万里がストーカー状態で笑えました。

以上「BL「愛なんて叫ぶはずがない」あらすじ感想ネタバレ!双子と後輩」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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