オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!

BL漫画「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」のあらすじや感想(ネタバレ注意)をまとめました!

これって幻覚?ナレーション【枠】がBLのアドバイス!?
BLを愛しすぎているが故にナレーション枠が見えるようになってしまった副編集長と、彼のことをずっと好きだった新人のラブストーリー。

「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」
山野でこ先生の作品です。

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オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!

「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」のあらすじ

BL雑誌リンク編集部の副編集長である副成朗久(ふくなりあきひさ)は37歳。
彼はBLをとても愛している生粋の腐男子です。

愛しすぎているからなのか…

副成は、ある日突然ナレーション枠が見えるようになってしまいます。
そしてそのナレーションによると、副成が教育係をしている新人・柴咲健斗(しばさきけんと)が自分に惚れているというのです。

「この物語は副成と柴咲の恋の物語である」
繰り返されるこのナレーション枠の説明に混乱する副成…

そんな中、柴咲に心配されてあれよあれよと自宅に招かれて世話をされることに!
枠のおかげで柴咲の思考まで見えてしまうようになった副成は、逆に自分から聞いてみます。

オレのこと好きなの?

そして、柴咲の気持ちを聞いた副成は、友達からおつきあいすることに…

「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」の感想(ネタバレ注意)

初めて見るパターンのファンタジーBL!
この発想は笑えます。

ナレーションがいちいち説明してくれるので、副成からすればリアルな日常がBLのストーリーのようになってしまいますから。

1巻の感想

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まず1巻は、副成が気持ちを受け入れてハッピーってなるところまでが描かれています。

出だしから、副成に突然見えるようになったナレーション枠は、すっごく有能で笑えますね。最初は、普通にナレーションするだけだったのに、柴咲の思考が福成に流れ込むようになったり、まるで映画のように過去のエピソードを視聴できるようになったり…

枠が柴咲の17年越しの想いを映像で見せたことにより、副成の気持ちは大きく変化しますよね。まぁそれより前から、お友達からって流されちゃってましたけど。

結局、副成って人がいいんですよ。
素直というか…
ナレーション枠ともいいコンビ的になっちゃってますし。

管理人管理人

名前をつけてあげるのも笑いました。その名も「わっくん」

BLの精わっくんは、副成のことをあっくんと呼び、ほのぼのしたストーリーが続きます。

そして中盤を過ぎてから、「コミックパーティ ワンダーラブ」の主人公たちであるTOS(とす)と畠雷蔵(はたけらいぞう)が登場!

副成は、TOSの担当編集って設定です。
ちなみに、雷蔵の担当は編集長の屋久島冴(やくしまさえ)です。

「コミックパーティ ワンダーラブ」の方では、副成も屋久島もまったく登場しません。
あちらでは、余裕を持って仕事をしている雷蔵や、友達兼アシスタントの中田太輔(なかたたすけ)がドタバタ修羅場を乗り越えさせていますし、住んでいるアパートの隣人たちが手伝ったりするのもストーリーの一部だったりするので。

だから、「コミックパーティ ワンダーラブ」 を読んだ人がこの作品を読むと、ちょっと話がつながって面白いってなるはず!

ちなみに、中田太輔も2巻の最後に副成と一緒のジムに通っている設定で登場しますよ。

2巻の感想

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2巻では、お互いに両想いになったふたりが最後までエッチするところまでが描かれます。

最初は、ふたりのラブラブっぷりからスタート。
柴咲が副成の本当の気持ちを確かめるようなシーンも出てきます。

しかしそこからが進展なし。
付き合い出したはいいものの、「着々と健全なお付き合いを続ける二人」とわっくんがナレーションつけるような状態です。

管理人管理人

キスはするけどエッチまではいかないんですよね。

その背景には、柴咲が初めて担当を持って忙しいなどの状況もあるけれど、一番は副成がずっと待ってるのが問題。わっくんからもつっこまれています。

結局その後、誤解も生じたりするものの、副成ががんばりました!
1巻のように、柴咲の思考がダダ漏れだったらあっさりうまくいったんだろうけど、わっくんがそういうことはしない!っていうのがいい感じ。

あくまでも、可能性があまりにもなかったからこそ、副成にナレーションで伝えただけで、2巻ではここぞという時のアドバイスのみになっています。

そして最後の終わり方も良かった♪
わっくんは、きっと静かにハッピーエンドになったふたりを見守っているんだろうな~。

「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」の感想ネタバレまとめ

ナレーション枠であるBLの精・わっくんの存在が、いい感じで主人公ふたりの恋を盛り上げてくれるファンタジー作品でした。

わっくんのアドバイスの加減により、ふたりが恋人になっていく過程もとても自然!

そして、すでに「コミックパーティ ワンダーラブ」を読んでいる方にとっては、ご褒美もありましたね。雷蔵が登場したシーンはかなり多く、TOSはほぼ登場せず…というのも、キャラの設定で考えれば納得♪

個人的に、1巻を読んだ時に「中田はやっぱり出ないよね、編集に関係ないし」って思っていたんだけど、2巻の最後で登場した時はやった~~って思いました。

「コミックパーティ ワンダーラブ」を読んでいない人にもよくわかるようになっているので、まずは副成と柴咲の恋の行方をよく読んでほしいです。

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以上、BL漫画「オレがBL漫画のヒロインなんてありえねぇ!」のあらすじや感想ネタバレでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。