BL漫画「神様のウロコ」のあらすじや感想(ネタバレ注意)をまとめました!

神様のウロコ 1巻

おとぎ話に出てくる水の神・龍神と、彼が妻にするつもりの小説家のお話。
人間の姿に变化して恋のアピールをする健気な龍神に注目!

「神様のウロコ」
日ノ原巡先生の作品です。

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「神様のウロコ」のあらすじ

小説家の泉妻智治(いずのめちはる)は、新作が書けずに行き詰まり、同じ小説家だった亡き祖母・静江(しずえ)と暮らした田舎に戻ってきました。
そして、迎えの友人を待っている間に、お腹をすかして倒れていた和服姿の男を助けます。

妻を待っていると言うその男の名前は鱗(りん)。

その後、幼馴染の司(つかさ)が迎えに来てくれて、別れたふたりですが、ひょんなことから裏山で再会します。猪に襲われそうになったところを、助けてくれたのですが…

鱗は、おとぎ話に登場する水の神である龍神だったのです。
そして彼は、智治のことを妻だと言い出して…

「神様のウロコ」の感想(ネタバレ注意)

個人的に、日ノ原巡先生の絵とストーリーが大好きなので、文句のつけどころなしって感じです。

そして、メインの智治と鱗も魅力なのですが、彼らの周りのキャラも見ていただきたい!

隣に住んでいる幼なじみの百合(ゆり)と司(つかさ)、そして百合の息子・幸太(こうた)と稲荷神…
特に幸太は、鱗の本当の龍の姿も見ることになり、稲荷神や天狐とも接することになる子供ながらにしっかりした子!めっちゃいいキャラですよね。

彼らがいいアクセントになって、楽しいほのぼの部分も見逃せません。

1巻の感想

神様のウロコ 1巻
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1巻は、智治が少しずつ鱗のことを信頼していく様子が描かれていき、最後に事件が起こってハラハラ展開…というところで終了しています。

まずは、智治が鱗が出会って、鱗が龍神だと知るわけですが…
そこからは、とにかく夫婦として認めてもらおうと健気に尽くす鱗の様子が描かれていきます。

智治も最初は神社にお祓いを依頼するなど、迷惑がって拒否するばかりですが、徐々に鱗の人柄を知ってほだされていくわけですよ。恋愛的な好きってところまではいかないものの、そばにいるとホッと安心するってぐらい心を開きます。

そこまで彼が鱗を信頼するのは、健気な行動からだけではありません。
鱗が、智治が心に持っている不安や負い目を癒やしてくれるから…

もともと智治は、物心ついた頃から両親がいなくて、祖母の静江とふたり暮らしをしていました。そして、小説家だった静江のようになりたいと、大学は東京へ進学。

幼なじみで兄弟のように育った司(つかさ)にでさえ、街を捨てたって言われるぐらいの田舎ですから、祖母が亡くなったことで周りには冷たいことを言うおバカもいるわけですよ。

育ててもらった恩を感じないのかとか、あんなの押し付けられて可愛そうとか…
中盤には、超ムカつく伯母もチラッと登場し、彼女がハッキリとセリフで智治を追い詰めています。

管理人管理人

マジでムカつくわ~

智治からすれば、祖母が大好きで、彼女のようになりたいがこその決断だったのにね。
そして、智治はすごい賞をとって小説家として有名になり、街に出ればサインを求める人たちに囲まれるんだけど…その人たちの中にも、売れる前はひどいことを言っていた人もいたんだろうな~とか思うとイラッとする。

そんな彼をフォローして癒やしてくれるのが鱗なわけです。
しかし、最後には智治を襲う天狐が現れます。

キレた鱗の様子で終了なので、次の巻が読みたくてしかたない状況になりますよ。

2巻の感想

神様のウロコ 2巻
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2巻は1巻の続きで、天狐との戦いの結果、鱗と智治の関係が微妙になるところから始まります。

争いは、智治がお祓いを依頼していた神社の稲荷神によって止められたのだけど、そこでこれまで曖昧にしていたことがハッキリと浮き彫りになるんですよ。
どんなに鱗のことを信頼しても、智治は人間を辞めて妻として泉の底についていくことはできないしする気もないので、夫婦になるのはほぼ不可能ってぐらい無理なこと…

だけど悪いことばかりではなくて、その厳しい状況に追い詰められたからこそ、智治はこのことで自覚するんですよ、鱗への気持ちを…

一方で鱗もまた、戦いの中で智治にあざをつけてしまい、いかに人間がもろいか、自分のちょっとした行動で傷つけてしまうのだと実感することになります。
彼の場合は、もともと智治が好きでしたから、好きだからこそ身を引くべき?みたいになっちゃう感じ。

管理人管理人

お互いに、ずっと一緒にいたいって思えるようになったのに、そうできない状況が切なすぎる!!

中盤には、鱗が人間の姿をだんだん維持できなくなっていたことを智治が知り、よりお互いを想う気持ちが強くなります。

管理人管理人

そこから終了までも、違った意味で泣けるな~。

心も体もつなげた二人は、あきらめない!!
智治が人間を辞めることなく、ずっと一緒にいたい…
そんな形で終了します。

ただ、気になる部分はあるんですよね~。
司がなにか言いたげに智治と鱗を見ていたし、祖母のこととか他にも色々あったりして…

最後のあとがきで、日ノ原巡先生が「次巻でまたお会いできたら嬉しいです!」と書かれているので、まだ続くことはわかっています。

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「神様のウロコ」の感想まとめ

水の神・龍神と、彼の妻になる約束があった小説家のファンタジーストーリー。
まだ完結していないため、ハッキリしない部分はあるものの、両想いのハッピーエンドの状態にはなっています。

次巻を期待して待っていましょう!

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以上、BL漫画「神様のウロコ」のあらすじや感想ネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました。