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BL「シークレットノート」あらすじ感想ネタバレ!健気な性別不明男子

 
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アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は6,000冊以上♪お気に入りの感想をちまちま書いています。

BL漫画「シークレットノート」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

第一次性別検査で性別不明だった15歳男子と、彼が仕える俺様主人のお話。
シークレットノート
芥先生の作品です。

では、ここから「BL「シークレットノート」あらすじ感想ネタバレ!健気な性別不明男子」についてまとめます。

シークレットノートのあらすじ

第一次性別検査で性別不明という結果だった15歳の樹双葉。
彼は、ずっと一緒に暮らしていた祖母がなくなり、高校進学を諦めてα一家・天宮家の御屋敷で働くことになります。

天宮家の東には兄・雨情、西には弟・快晴が住んでおり、双葉の仕事は、西に住んでいる引きこもりで人間嫌いの快晴の身の回りのお世話。

快晴はとても難しい人のため、よほどのことがない限りは、使用人たちも西には立ち入らないほど。
双葉もまた初日から怒鳴られてしまいます。

そんなある日、双葉は雨情と彼に仕えているΩの四葩(ヨヒラ)がエッチしているところを見てしまいます。そして翌朝起きた時に、体に少し異変が?

こっそり下着を洗濯しているところに出くわした快晴の様子も何やら変で・・・

その後、快晴は双葉のことを小枝とあだ名で呼ぶようになり、少しずつお互いのことを知るようになっていきます。

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シークレットノートの感想レビュー(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

これは、王道ストーリーですね。
私は、この作品は出だしからすごく好きだと思いました。

というのも、双葉が一生懸命なので、すっごく気になる!
幸せになってほしい~~~って思ったから。

性別が不明ってありますけど、それが何かストーリーに関係しているとかではなく、ただただ、まだ未成熟だからΩだと判明しなかったというだけ。あくまでも、このお屋敷の募集内容に合っていたから二人は出会えたというきっかけづくりでしかありません。

読み始めてすぐに、Ωね・・・Ω・・・って思います(笑)
性別不明で何かあるの?とか思って読むと、がっかりするかもしれません。

双葉は、両親が失踪し、孤児院に預けられたのを祖母が引き取ってくれて、ずっとふたりで暮らしていました。だから、性に対してはかなり無知な部分が多く、まったくすれていません。

そうでなくても体が未発達のうえに、精神的にも幼かった双葉が、このお屋敷で働くようになってから、エッチの現場を見てしまうというのはかなりの衝撃だったはず。それがきっかけで、Ωという性が少しずつ強く出てくるようになったというのも、違和感ないですね。

快晴はというと、Ωに誤判定されてしまった経験から、異常と言えるほどΩを憎んでいます。

でも、Ωの兆候が出始めた双葉のニオイにあてられるんです。それは確か。
こんなセリフを言ってますから。

・・・お前、この匂いはなんだ・・・?
(中略)
・・・いや、こないだも思った
匂いがする

このセリフは、兄・雨情が双葉に手ほどきしてやろうと寝室に忍び込んでくる前に、快晴がそれを邪魔するかのように双葉の元へ行った時のセリフです。

雨情から双葉を守ろうとしているということは、この時点ですでに双葉だけは特別だと思っていることを表しているでしょうね。あれだけ人を寄せ付けなかった快晴ですから。

後々双葉がΩ判定された時に、上司の椿がΩだからαの快晴が本能に逆らえずに心を開いたんだと納得するシーンがあるんだけど、それはちょっと違うと思いますね。

最初は確かに匂いがきっかけでした。でも、それをきっかけにいざ意識してみたら、双葉という存在が今まで自分が嫌っていたような周りの人達とはまったく違って、気になるようになってしまったのでは?と思っています。

最初は、双葉はやけに幼いわけことから、快晴は年齢を聞いてました。豪邸で何不自由なく暮らしてきた快晴からすれば、高校なんて行くのは当然だと思うはずで、双葉が高校に行くこともできずに一生懸命働いている様子は、健気に思えたのではないでしょうか?

そして双葉は、そんな経歴や環境だけではなく、彼の行動もまた快晴が嫌ってきた人たちとは全く違うんですよね。虫を殺さず優しく逃したり、何も言っていないのに季節感を感じるように花を詰んで部屋に飾ろうとしたり・・・

人間不信だった快晴にとって、双葉って汚れのない小動物のような愛しい存在なんですよ、きっと。

もうそうなっちゃうと、止められない・・・
好きなくせに、好きだと認められない俺様の快晴は、夜な夜な双葉の枕元でキスをするように!

結局、そのことに双葉が気づいていたことを知ると、嫌じゃないと確認したうえで、エッチなことをするわけですが・・・決して双葉に無理をさせるようなことはせず、最後までエッチしないんですよ。

雨情に襲われそうになって匂いをさせていただけでもやきもち!
どんだけ双葉が好きなんだよって感じなのに、素直じゃないのね・・・

最後までエッチしたのは、Ω判定されて家に街で襲われそうになっていたのを快晴が助けて家に連れ戻してから。
大嫌いなΩではなく、自分の番にするために・・・

ラブラブになってからも、溺愛っぷりが見えて良かった♪
エッチの翌日も優しいったらない(笑)

引きこもりだった快晴も少しずつ外での仕事が増えるんだけど、お出かけの際には行ってらっしゃいとおかえりなさいのキスのお約束。甘い・・・甘すぎる・・・

快晴は、不安定な双葉の体を気遣ってアフターピルも毎回飲ませるんだけど、双葉は上流階級のαの快晴が自分との子どもなんて欲しがらないだろう・自分はあくまでも使用人とか思っちゃうんだけど、快晴はただただ双葉の体を心配しているだけ。

そして、双葉に高校入学の書類を渡して、昼間は学校に行くようにと言うんだけど、さらにセリフは続いて・・・

とにかく、お前孕ませてガキ作るのは
卒業するまで待ってやるからありがたく思えよ

快晴も頬を染めちゃったりして、甘~~~~い!!

シークレットノートのあらすじ・感想まとめ

この作品の中で、上司の椿もいい味を出していました。

基本はいい人なんですよ。
快晴と双葉が仲良くなった頃に、色々心配して忠告したりもしてくれましたし。

でも、仕事に対する姿勢も徹底しているから、冷たい行動をとることもありますね。

病院に連れて行ってΩ判定くらった途端に、多額の現金渡して排除しようとしましたから。しかも、発情期が来たというのに逃げ出した双葉を放置して帰宅して、捨ててきた発言まで・・・

彼の徹底した忠誠っぷりが、ただの甘々ストーリーにしていないのでは?って思います。

以上「BL「シークレットノート」あらすじ感想ネタバレ!健気な性別不明男子」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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