BL漫画「秘め婿」のあらすじや感想(ネタバレ注意)をまとめました!

秘め婿

邪馬台国・卑弥呼がベースの古代ファンタジーBL!
国を統べる王と従者として、お互いへの想いを押し殺すふたりの切ない恋のお話。

「秘め婿」
芹澤知先生の作品です。

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「秘め婿」のあらすじ

邪馬台国の南の果てのムラの、目の色も肌の色も他の人とは違うシキは、父も母もいないこともあって、子どもたちから差別されて嫌がらせをされていました。そんな彼を助けたのは、ムラ長の息子・ヤマト。

シキとヤマトはお互いに大切な幼なじみで、ヤマトは男同士でも将来シキと結婚したいと伝えます。

ところが、シキは5年に1度の祭りの際に生贄に選ばれてしまい、ヤマトの眼の前で炎に包まれて消えてしまいます。ヤマトは、シキを奪った神も笑って踊っていたムラ人も許せず、家を出て…

それから10年。
シキは絶対に生きていると信じているヤマト。

そんなある日、実家に米を取りに行った帰り、川で水浴びをしている人を見かけたヤマトは驚き、すぐさま駆け寄ると抱きつきます。

シキが生きていた!!
やっと会えた!!

ところが、この時ヤマトはシキの秘密を聞かされます。
俺が現女王・卑弥呼だと…

「秘め婿」の感想(ネタバレ注意)

秘め婿
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シキと一緒にいるために生きるヤマトと、卑弥呼として邪馬台国とこのクニに生きる人々のために自分の想いを捨てて生きるシキ…そんなふたりがやっと再会して一緒にいることができるようになり、恋人として心も体もひとつになるまでのお話。

ざっくりまとめればそういうことなんだけど、そう簡単にはいきません。
お互い好きで好きでしょうがないのに、せっかく再会してもハッピーエンドにはならず、仕事と恋のどっちをとるの?みたいな展開。

シキは、血の儀式によって神の妻となり、もう人ではなく・眠ることもなく・お腹がすくこともなく…回復魔法のような力や少し先の未来を見通せる力も持っています。

その力があることでクニを守れているわけではあるものの、卑弥呼という大役をひとりで抱え込むのは辛い!!特にシキは男であることも隠しているわけだし、好きなヤマトがすぐそばにいますから、恋愛面でも心を押し殺しているわけで…

中盤には、いっそのこと人に戻ってしまおうか…と、ヤマトと体の関係を持とうともしたものの、力を失うのは怖い…さらにその後は、神託を得るどころか怒った神に身体をのっとられそうにもなり、ただヤマトを想うことすら許してもらえない…

管理人管理人

切ない~~!!(泣)

だけど、そんなシキのことをずっと見守っているヤマトは、すべてちゃんとわかっていて、後半になるとやってくれます。
精神的に追い詰められたシキを救うかのように、命をかけた船旅に出るんですよ。

神託なんていらない!
俺がそれを証明する!

つまり、神の力に頼る必要がないことを証明するから、人としてシキに幸せになってほしいってことですね。このヤマトの覚悟と実際にやりとげた成果によって、仕事も恋も両立させるって展開になっていきます。

管理人管理人

そこから最後までは感動!

もともと芹澤知先生の絵が大好きなのですが、この作品のヤマトはかっこよすぎ!
外見も内面もめっちゃ男前だし、体に入れている墨もセクシーでかっこいい!

そして彼は、めちゃくちゃ一途なキャラで、シキのためなら怖いものなしで立ち向かう人なので、よりかっこいいと思わざるをえないのですよ。

一方でシキは、かっこいいというよりも美しいと言いたい…
自分の気持ちを曲げることなくまっすぐ突っ込んでくるようなヤマトとは違って、他人のことばかり背負ってきた彼は、めっちゃ健気ですよね。

ヤマトによって幸せになったシキは、最高に美しかったです。

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「秘め婿」の感想まとめ

邪馬台国の卑弥呼がベースになっている作品で、その時代ならではの運命に翻弄されるふたりのお話でした。

最後は、次の卑弥呼はこの子か?って感じで、将来をちょっと考えさせられるような内容で終了。

この子はどこから来たのかな???
続編が読みたいな~~。

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以上、BL漫画「秘め婿」のあらすじや感想ネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました。