オメガバース作品「さよならアルファ」運命の番は小学生

さよならアルファ
市梨きみ先生の作品です。

スパダリの生徒会長が出会ってしまった運命の番は子どもだった!!というお話です。

さよならアルファ あらすじ

生徒会長の千夏は、有能で完全無欠。
だから、周りはもちろん本人自体も、自分の性別をα(アルファ)だと思っていました。
しかし本当の性別はΩ(オメガ)だったのです。

しかしある日、猫を拾った小学生はるかを助けたことで、彼の人生は大きく狂い始めます。
不良にからまれたはるかと目があった途端、本当の性別であるオメガ性が爆発!!
強烈なヒート(発情)が起こってしまいます。

運命の番はこの小学生なのか・・・!?

さよならアルファ 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

オメガバース作品はいくつか読んできましたが、盲点でした。
運命の番が子どもだったら…というパターン。

出会ってしまったのが早すぎるとこうなってしまうのか??という作品です。
当然ながら設定的にありえますよね。年の差のカップルは多いし10歳程度の年の差は違和感もないけれど、実際に読んでみて、なるほど!盲点だったとびっくりしました。

千夏はスパダリです。
完全無欠でパーフェクト、さらに真面目で思慮深い人。
学校でアルファではなくオメガだと噂が広がった時も、正々堂々としていてカッコイイ!

だからこそ、発情を必死で我慢するところが、とにかく切ないのです。
よくありがちなストーリーでは、アルファにオメガが襲われるってパターンだけど、アルファのはるかは精通も来ていないので、ひたすら千夏がはるかに秘密で耐えなくちゃいけない…

そんな苦しいなか、ちゃんとはるかの母親に許可をもらって手を出さずふたりの関係を大切にしている千夏は偉い!!

はるかもまた、まだまだ小さな子どもだというのに、すっごく良い子で男前の素質十分。
オメガとアルファってなんですか?と聞くぐらいだったのに、千夏が抑制剤の飲み過ぎで倒れた時は、きっぱりと千夏が苦しむのは嫌だから大人になるまで会わないと決断して引っ越してしまいます。

そこからが良かったですね~~~。嬉しくて泣けます。
はるかは毎日千夏に見合う男になろう・会いたいと想い続け、千夏は幼いはるかの将来を自分でつぶさないように、心変わりされていたら諦めようと仕事に没頭して過ごした11年間・・・

そんなふたりが再会するんですよ!
運命の番ですよ!!
そりゃ~読む側も興奮しますよ。

最後は、ふたりのラブラブ甘々で気分よく終わります。
最高に面白く感動する漫画でした。

オメガバース作品なので、エロも満載です。

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