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BL「プリンシプル」あらすじ感想ネタバレ!ピュアな褐色ビッチ大工

 
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アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は約5,000冊♪お気に入りの感想をちまちま書いています。

BL漫画「プリンシプル」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

エリート一級建築士×褐色肌でビッチな腕のいい大工
大工がこだわり続けている信条(プリンシプル)を、エリート建築士が崩していきます。

プリンシプル
さちも先生の作品です。

では、ここから「BL「プリンシプル」あらすじ感想ネタバレ!ピュアな褐色ビッチ大工」についてまとめます。

プリンシプルのあらすじ

誰にも絶対に本気にならないと自分なりの信条(プリンシプル)を持っている腕の良い大工である山城。

彼はゲイで、30歳以上のノンケの童貞としかセックスをしません。しかも、彼なりの細かいルールがあり、セックスの時でさえ徹底してそれを守っています。

そんな彼の前に現れたのが、一級建築士のエリート八代。

ある日、現場にヘルプに来ていた童貞とのエッチに失敗してしまった山城は、その帰りに偶然八代と出くわします。そして、自分のことを魔法使いだと言う八代とエッチをすることに・・・

しかし、八代が30代だというのも、魔法使いだというのも嘘だった!!そして、現場に入った電気屋を利用して、彼はまた山城を抱こうとするのです。

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プリンシプルの感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

山城はいつも勃たせている変態で、そこは出だしからなぜ???って笑ってしまったけど、基本的に純粋でピュアな人なので、とても好きなキャラです。

彼はすごくがんばったんですよ。
それを思い返すシーンは泣けます。

自分がゲイだと気づいて、女と寝れるようにがんばったけどダメで・・・

今度はちゃんと好きな相手と恋愛したいと思ってがんばったけど冗談だろうと気持ち悪がられ、さらには男となんて体だけだし彼女がいるからとフラれ・・・

宮大工は伝統工芸だから跡継ぎができなきゃどうしようもないと破門され・・・

心に大きな傷ができるたびに、彼は自分にルールを決めていきます。もう傷つかないように。

そんな山城につきまとうようになる八代もまた、心に傷を持っていました。
そして、山城と出会う前の彼は愛を信じることができなかったんです。

とっても対象的なふたり。

山城は、独自の細かいルールで自分自身をしばって「誰にも絶対に本気にならないと」と思っていますが、実はすごく愛されたいと思っています。だからこそ、報われなくて傷つきたくないからルールを作って人を好きにならないように防御しているわけです。

それに対して八代は、両親と血の繋がりがなかったことで愛されることもなく、愛なんてどうでも良かったしやりたい事も目標もなかった・・・そんな彼が変わったきっかけが山城でした。

よくあるパターンで、心を閉ざしている主人公を押せ押せのキャラが心を開いてハッピーエンドって流れがありますが、この作品の面白いところはもっと深いです。

偶然山城が失恋して泣いていたところを見ていた八代は、そこで自分の人生をガラッと変える選択をして、10年かけてそばにきたというんですから、もうドキドキしちゃいますよ。

ただ気の合う人が現れた~というのでもなく、ただただ彼のために10年間生きてきたんですよ!?すごくない???

ずっとずっと本音では愛されたいと思っていた山城が、実はこんなに愛されていたとか・・・泣ける!

あとは、山城と一緒に働いている辻もいいんですよ。

なんだかんだ言いながら、支えになっているんですよね。

信条もやりたいこともなく、行くところもなかった彼が、自分にルールを決めてがんじがらめになって防御している山城を見ていてどう思ったんでしょうかね。

彼はぶっきらぼうで、冷めた厳しい口調でしか話しませんが、彼なりに山城を守っていたわけで、いい男なんですよね。

辻が心の中で思っているセリフが好きです。

彼の信条を変えてくれるどこぞの変人が現れるまで
彼が泣ける居場所くらいにはなってやろうと思います。

めっちゃいい人だよね~~。
今度は、彼が主人公のお話が読みたい!!

プリンシプルのあらすじ・感想まとめ

この作品は、山城がビッチという設定なのでエロが多いです。

私は「かしこまりました、デスティニー」シリーズが好きで作家買いするようになりましたが、オメガバースのあの作品よりもエロ度は高いです。

以上「BL「プリンシプル」あらすじ感想ネタバレ!ピュアな褐色ビッチ大工」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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