メガヒットBL神作品【春を抱いていた】

ボーイズラブってこういうのを言うんだな~と思える作品
春を抱いていた
新田祐克先生の通称「春抱き」です。

神作品だと聞いていたので読んだのですが、まさに神作品はこういう漫画だという作品でした。

春を抱いていた(1)

春を抱いていた(1)

春を抱いていた(1)

[著]新田祐克

春を抱いていた あらすじ

人気AV男優の岩城と香藤。
ふたりに映画主演の話が飛び込んできます。

原作兼監督の佐和渚は、小説の内容がホモセクシャルなだけに、主役を決めるたためふたりでSEXするようにと言い出します。
その結果岩城が主役となり映画が大ヒット!
TV化することにもなって、今度は岩城の相手を香藤がすることになります。

それをきっかけにふたりの関係に変化が・・・
マスコミに張られていることに気づいて利用しようと香藤が言い出したことから、ふたりの関係は公にもなってしまいます。

結婚して夫婦となっても、ふたりには様々なトラブルが舞い込みます。それをお互いを想い、助け合いながら乗り越えていくお話です。

春を抱いていた(14)

春を抱いていた(14)

春を抱いていた(14)

[著]新田祐克

春を抱いていた 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

メガヒット作品なので、やっぱり読んでおかねば!!と思ったものの、電子版は全巻出ていないし、紙媒体もすでに販売もされていなかったので中古で購入して一気読みしたのがかなり前。

今日現在は、電子化されて14巻すべてが配信済みです。

メガヒット作品だということもありますが、これは本当に奥深いです。

ふたりは恋人になりますが、どんどんそれ以上の関係になっていきます。家族でもあり、一心同体のような・・・

同棲、家族との確執、それぞれのスキャンダル騒動、結婚、香藤が仕事をほされたり、映画撮影中に事故、香藤の親友による岩城へのレイプ未遂、岩城の事務所社長が覚せい剤で逮捕、岩城が社長になり、発砲事件、大地震などなど・・・これでもかという内容がてんこ盛りです。もう映画のような世界ですね。

ストーリーの中にも、映画撮影の話が入っていて(冬の蝉)、それだけでも1作品になるだろうという感じです。

この漫画がすごいと思うのは、テーマが壮大というだけではなくて、お互いのことをこれだけ思えるのか?というぐらいの関係にふたりがなっていくことです。自分のことより相手のことをまず考える。そして、真面目でおかたい岩城と奔放で自由な考え方をする香藤が、バランス良くお互いを補って支え合うところがすごくいいです。

羨ましいと思ったり、こんな相手に出会えたらな~なんて思ったり。

あと、エロいシーンもかなり多いです。
基本的には岩城が受けですが、ポイントとなるところで香藤が受けになることがあります。その時はリバになるそれなりの意味があるので、ジーンとします。

春抱きのあとに新章がスタートして「春を抱いていた ALIVE」も出ていますが、まさに壮大なスケールのお話です。

新章のALIVEでは、岩城が倒れたり、隠し子も発覚してしまいますよ。
どこまで奥深く追求していくのか????とびっくりするほどですね。

この記事を書いている今は、4巻まで出ていますが、岩城の隠し子である翔の父親も登場してきて、涙でした。もうネタ切れでは?とか飽きてきた~とか思えないのだから、すごい!!

巻が多いですが、BL好きでエロが大丈夫な方なら、一度読んでみてください。

春を抱いていた ALIVE 1

春を抱いていた ALIVE 1

春を抱いていた ALIVE 1

[著]新田祐克

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