ebookjapan

安く漫画を買えることでイチオシのebookjapan。
それに対して、最も知名度が高く利用者最大数のKindleストア。

この記事では、漫画を買うなら!という視点で、ebookjapanとKindleを比較してみます。

ebookjapanとKindleストアの違いを6つの項目で比較!

ebookjapanKindleストア
運営会社
ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパン

Amazon.com, Inc.
電子書籍配信状況
漫画の配信数は多くて満足度は高いが、配信がない・遅いという作品もある

すべての電子書籍販売数が多く、新刊配信も早い。文句なし!
アプリ
使い勝手良好!ただし、Webブラウザ版ほどお得に買うことはできない

漫画を読む点でも買う点でも、非常に使い勝手が悪い
支払い方法
選択肢が多い

選択肢が多い
ポイント還元
PayPayポイントが貯まる(1%~)。キャンペーンで金曜日に還元率大幅アップ

Amazonポイントが貯まる(1%~)。ポイント還元率は良くないが、PayPayで支払うことでPayPayポイントも貯められる
キャンペーン
数多くのキャンペーン・セールを開催中。初回特典は70%OFFクーポン6回分

漫画向けのキャンペーンが少ない。初回特典は70%OFFクーポン

この記事では、これら6項目に絞り込んで比較してみました。電子書籍ストアを選ぶ際にチェックすべき項目ですね。

そして、漫画を買うなら!という視点で結論を出してみます。

ここから、項目別にご紹介しましょう。

運営会社で比較

電子書籍ストアを選ぶ時は、運営会社が安定しているかも重要な選定ポイントです。

その点、ebookjapanとKindleストアは、ヤフーやAmazonが運営しているので、どちらも安心・安全ですね。
サービスが終了して、購入した漫画が読めなくなる…なんて心配は不要でしょう。

そして共通している部分は、電子書籍以外の「ショッピング」が絡んでくるってことです。

まずAmazonは、Kindleストアも通販サイトの中のひとつとして運営されています。

ebookjapanは、公式ストアは独立しているものの、Yahoo!ショッピング版のebookjapanは、Yahoo!ショッピングの中のひとつのショップとなっています。

こうなると、どちらが良いのか…という答えは、各々の環境により違ってきますね。

貯めたいポイントなども考慮して、自分の生活環境に合った方を選びましょう。

電子書籍配信状況で比較

ebookjapan公式ストアKindleストア
配信数
(漫画以外を含む)
100万冊以上700万冊以上
配信ジャンル ・少女漫画
・女性漫画
・少年漫画
・青年漫画
・TL
・BL
・ハーレクイン
・漫画雑誌
・アダルト
・ラノベ
・文芸
・ビジネス
・実用 他
・雑誌
・グラビア
・少女漫画
・女性漫画
・少年漫画
・青年漫画
・TL
・BL
・ハーレクイン
・漫画雑誌
・アダルト
・ラノベ
・文芸
・ビジネス
・実用
・雑誌
・グラビア
・児童書
・写真集
他多数

電子書籍の配信数では、圧倒的にAmazonが勝っています。これはもう、比べようもありません。取り扱いジャンルの多さもまったく違いますから。

管理人管理人

では、漫画を買うという視点ではどうなのか?というと…

配信数がやたらと多いから良いってわけではありません。
実際にAmazonは、漫画よりビジネスや実用書など活字の書籍の方が優先される傾向がありますからね。

ただ、両方のストアを長年利用している経験からすると、総合的に見てもやっぱりAmazonに軍配があがると思っています。

その理由は、ebookjapanでは配信がない・配信スタートが遅すぎる漫画があって残念だったことがあるのに、Amazonではまったくそういった経験がないからです。

この点は、ebookjapanのデメリットとなる部分ですね。

アプリの機能で比較

アプリの機能ebookjapanKindleストア
良い点
  • 背表紙機能で本棚を管理できる
  • フォルダロックなどスマホに嬉しい機能あり
  • 無料で漫画を読むためのシステムが充実
  • 漫画をすぐ読むかダウンロードするか選択可能
特になし
悪い点
  • アプリで漫画を買うとWebブラウザより損をする
  • アダルト作品がない
  • 利用できないキャンペーンがある
  • PayPay残高払いが利用不可
  • 漫画を読む際に、ダウンロードするしか選択肢がない
  • 開いたページによっては、未だにサンプルのダウンロードが必要
  • 漫画を読み終わったら、手動でライブラリに戻るしかない
  • 漫画探しの際、詳細ページに他の巻の一覧がない・他の巻へ移動する方法がない
  • アプリで漫画が買えない

まず、Amazonアプリの良い点が「特になし」というのは、ちょっと厳しすぎるかもしれませんが、それが正直な意見。

管理人管理人

マジでずっとクソ仕様って思っていましたからね。

今は、アプリのアップデートで最悪な部分が一部改善され、やっと普通になってきたという印象しかありません。

例えばアップデート前は、次の巻へ進む方法がなく、いちいち別の漫画を読むように画面を手動で戻す必要がありました。スムーズに読むためには、アプリではなくWebブラウザを使うしかなかったんです。

さらにアップデート後の今でも、アプリを使いながら「なぜ?」と思うことは多いです。

特に、未だに漫画を読む際にはダウンロードするしか方法がないには、なんで?って思いますよね。ebookjapanでは、今すぐ読むかダウンロードするか自由に選べますから。

ダウンロードは端末の容量を消費するため、いつか必ず端末から手動で削除する手間と無駄な時間が発生します。

常時ネット環境のある人や面倒事が嫌な人にとっては、ダウンロード有無の選択肢がないのはつらすぎます。

管理人管理人

この点を比較しただけでも、ebookjapanに軍配が上がります

一方で、ebookjapanのアプリは便利ですよ!

ただ、Webブラウザ版で漫画を買うほうがお得で、アプリでの購入は損をします。
その点だけが、アプリ利用のデメリットであり、それ以外の使い勝手は良好。

本棚では背表紙機能も使えるし、チケットやタイマーで無料で読むための機能も充実♪

ebookjapanのアプリは、Kindleストアとの比較だけではなく、他のストアと比較してもすっごく使い勝手が良いと思います。

支払い方法で比較

ebookjapanKindleストア
・クレジットカード
・PayPay
・キャリア決済
・WebMoney
・BitCash
・Yahoo!ウォレット
・クレジットカード
・デビットカード
・あと払い(ペイディ)
・PayPay
・キャリア決済
・Amazonギフト券
・Amazonポイント

支払い方法は、ebookjapan・Kindleストアのどちらも選択肢が多くて良いですね。

KindleストアでもPayPayが利用可能となったため、おすすめの決済方法はebookjapan・Kindleストアともに「PayPay残高払い」です。

その理由は、ポイント還元に関係があります。

ebookjapanでは、金曜日のキャンペーン時にポイント還元率が大幅アップ!
そしてKindleストアでは、AmazonポイントとPayPayポイントの両方を貯めることができるからです。

ポイント還元で比較

ebookjapanで貯めることができるポイントは、Tポイントの取り扱いが終了したため、PayPayポイントのみです。

一方、Amazonで貯めることができるポイントは、Amazonポイント。
支払い方法をPayPayにすれば、Amazon・PayPay両方のポイントを貯めることもできます。

基本のポイント還元率は、ebookjapan・Kindleストアともに1%~です。
そして、購入する商品や利用者の環境によって還元率は変わっていきます。

例えばebookjapanの場合、私の通常の還元率は2%ですが、それはYahoo!プレミアム会員だからですね。そして、金曜日のお得キャンペーン「コミックフライデー」にエントリーすれば、20%の還元率にすることができます。

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Kindleストアの場合だと、商品によって還元率が違ったり、Amazonのクレジットカードを利用することで変わったりしますね。
ただし、漫画は1%が多いため、還元率は良いとは言えません。

しかも、2%以上の還元がある漫画も、なぜ1%ではないのか…何かのキャンペーンか?というのがさっぱりわかりません。

管理人管理人

Kindleストアは、キャンペーンやセール情報が非常にわかりづらいんですよ

これらのことから、やっぱりポイント還元で比較すると、ebookjapanに軍配が上がりますね。

ebookjapanは、ポイントの還元率が大幅にアップする日は金曜日だとハッキリしていますし、金曜当日もキャンペーン情報が常に目に入るようになっていてわかりやすいです。

キャンペーンで比較

管理人管理人

キャンペーンで比較すると、圧倒的にebookjapanの方が優れています。

というか、電子書籍ストアの中でダントツって言ってよいでしょう。

初回クーポンについて

初めて利用する際にもらえるキャンペーンもebookjapanの方がお得です。

初回ログインでもらえる「50%OFFクーポン」は、6回使えて1回当たりの上限割引価格は500円。つまり、最大で3,000円が割引可能です。

それに対して、Amazonの登録時にもらえる「70%OFFクーポン」は、1回限り。上限割引価格は1,000円です。

この時点で、もう2,000円の差がありますね。
しかも、ebookjapanでは11/1から70%OFFになるらしく、その差はさらに開きます。

キャンペーン・セールについて

入会後のキャンペーン・セールについても、差は歴然!
キャンペーン開催数はもちろん、お得度や漫画の探しやすさがまったく違います。

ebookjapanのキャンペーンのすごさは、こちらでご覧くださいね。
↓↓↓

今回は、実際に共通して開催されているキャンペーンで比較してみましょう。

この記事を書いている今、株式会社KADOKAWAでは「ニコニコカドカワ祭り2022」というキャンペーンを開催しています。

ebookjapanやKindleストアの他、各電子書籍ストアが、このキャンペーンを実施中です。内容や期間などは、ストアによって違うとのこと。

対象作品は2,000冊以上。
ebookjapanでは無料&最大で50%OFF、Kindleストアでは無料&最大40%OFF。

この時点でもうebookjapanの方がお得なんですけど、問題は欲しい漫画の探し安さです。

ebookjapanの場合、デフォルトで人気順に並んでおり、お好みで絞り込みができるようになっています。

何もしない状態では、2,288件でした。

ebookjapan

それが、無料で読める漫画や割引のある漫画のみに絞り込み、さらには同シリーズをまとめて表示するようにしたところ、347件とグッと数が減りました。

ebookjapan

ebookjapanは、1ページに50冊表示されるうえに、同じ作品は出てきませんから、非常に探しやすいです。(単行本と分冊版は別扱い)

画像の例では、7ページほどチェックすることで、お得な漫画はすべて把握できる状態でした。

それでも7ページは多い!という場合は、自分の好きなキーワードで絞り込めば、さらに減りますから、ストレスなく対象作品が探せますよ。

一方、Kindleストアでは、下記の図のとおり。

ebookjapan

ジャンルや漫画に関連するキーワードで絞り込めないのはつらすぎ!!

並び順にも「人気順」がないし、同じ作品もひとまとめにできず巻ごとに表示されちゃいます。だから、1ページの中に同じ作品が巻ごとに並ぶことに…

実際、上部の画像のページを実際に見ると、もともと16冊しか表示されないのに、同じ作品の巻が並んでしまうことから、1ページで7作品しかチェックできません。

対象作品は2,000冊以上あるというのに、何ページ見ていけばいいのかと考えただけで、他で買おうって思っちゃいますよね。

今回は1つの例を挙げましたが、他のキャンペーンの場合でも、ebookjapanに軍配が上がります。

結論!ebookjapanとKindleストアはどちらがおすすめなのか

管理人管理人

漫画を買うという視点では、ebookjapanがおすすめ!

理由は、常にクーポンやキャンペーンにより安く漫画を買えるし、アプリでもWebブラウザでも読みやすいからです。

ただし、漫画視点ではなく総合的な視点で見れば、そうも言えません。
Amazonの総合力はすごいですからね。

あらゆる生活場面を想定すると、Kindleストアも利用しておきたいって思うものです。

どちらもメリット・デメリットがあるし、ユーザーによってより良い点は変わりますから、メインを決めて臨機応変に利用しましょう。

私自身も、状況に応じてebookjapan・Kindleストアはもちろん、もっと多くの電子書籍ストアを使い分けています。

ebookjapanがおすすめの方はこんな人!

  • より安く漫画を買いたい方
  • 漫画を買う頻度の多い方
  • 漫画以外の書籍をあまり読まない方
  • アプリで漫画を読むことの方が多い方
  • PayPayユーザー
  • Yahoo!プレミアム会員の方
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
  • Yahoo!ショッピングでよく買い物をする方

漫画以外の電子書籍をあまり読まない方は、ebookjapan向けだと言えますね。
漫画を買って読むという行動を最もスムーズに行えるストアですから。

Kindleストアがおすすめの方はこんな人!

  • 小説・実用書など漫画以外の本をよく購入する方
  • Amazonでよく買い物をする方
  • Kindle端末で漫画を読みたい方
  • 確実に発売時に購入したい方
  • 有料読み放題サービス「Kindle Unlimited」を利用したい方

Amazonには読み放題サービス「Kindle Unlimited」があり、有料サービスであることから、ここまでの比較には含んでいませんでした。

もしこれから利用したいと考えているなら、同じアプリを使うという点でも、Kindleストアの方が向いているでしょうね。

以上で終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。

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