ノンケ×ゲイの実録ノンフィクションBL「たとえばこんな恋のはなし」

主人公明良のモデルとなった男性のインタビューも掲載!
ノンケ×ゲイの実録ノンフィクションBLです。

たとえばこんな恋のはなし
波真田かもめ先生の作品です。

たとえばこんな恋のはなし

たとえばこんな恋のはなし

たとえばこんな恋のはなし

[著]波真田かもめ

たとえばこんな恋のはなし あらすじ

高校時代に友達を好きになって失恋した高森明良は、自分のこの想いは人を傷つけるのだ・・・と思ってしまいます。ノンケはダメ。恋をしちゃいけない。
せめて、男を好きな男のことを好きにならなければ・・・

そんな明良は、漫画家の母との母子家庭で、母やアシスタントの人たちに食事を作るため、お料理上手。そして、趣味の一環としてお料理ブログを始めます。

そのブログに「料理が上手なのはホモだからですか?」という失礼なコメントを書いてきた人がいました。それが、南條優。ただ不器用で悪気がなかった優のことを理解した明良は、これをきっかけにブログ上のコメントでやり取りをするようになります。

その後、明良は専門学校に通うようになって一人暮らしを始めたのですが・・・
突然優から連絡があって、同居する展開に!!

明良を好きだという優とのおかしな同居生活がスタート。そして、勢いだけの妥協で始めた同居生活から、ふたりの恋が始まります。

たとえばこんな恋のはなし 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

実録BLなので、ドキドキ・ワクワク・ハラハラという展開はさほどありません。
BL漫画的には、普通の恋愛のお話という感じ。

でも、実録ですからね・・・
逆に、胸を強く打つものがあるんですよ!!

ノンケでありながら、ブログのコメントでしか知らなかった明良に、「好きだから同居しよう」と東京に出てきた優。そして、せっかく明良が優のことを好きになっていたと実感したというのに、優は実家に帰ると言い出して・・・

実家で見合いして断って帰ってくると言いながら、1年間も明良の元には戻らず、見合い相手と一緒に暮らしていたとか・・・
優って、かなり不器用な人ですよね。というか、九州の男だから?

親や家族のことを考えるからそうなったのでしょうが、変なところが強引で、また変なところで融通がきかない人ですよね。まぁ、真っ直ぐで生真面目なんでしょうけど。

明良からはメールの返事も来ないのに、ずっと彼のことを信じていた優。
明良もまた、ノンケの優の幸せを考えて、新しい彼氏を作ることもなく、だけど胸が苦しくて1年を過ごします。

まさに純愛ですよね。
波真田かもめ先生の描く絵と雰囲気が、ストーリーにぴったり合っていて、優しい雰囲気を出しています。

最後のモデルとなった男性のインタビューも良かった!
甘々ラブラブでほっこりします。

たとえばこんな恋のはなし

たとえばこんな恋のはなし

たとえばこんな恋のはなし

[著]波真田かもめ

波真田かもめ先生の作品感想はこちら

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