心が暖かくなるBL【恋かもしれない】

一見チャラいのにウブな攻めと、真面目だけどエロい受けの恋。

恋かもしれない
波真田かもめ先生の作品です。全3巻

恋かもしれない あらすじ

本が好きで校正者として働いているゲイの踊場優作。
彼は失恋のショックのため、小説の舞台になっていた竹富島に衝動的に行きました。

そこで出会った若い男に、彼はゲイであることもフラレて失恋してここに来たことも話してしまいます。そして、キスまでしてしまって・・・

それも、もう二度と会うことがないと思っていたからでした。

しかし、東京に戻ってから再会をしてしまいます。
彼は、建築を学んでいる大学生の弥生恭一。

何度もバッタリ会うようになったふたりは、少しずつ距離が縮まっていきます。

恋かもしれない 感想レビュー

ここからネタバレ注意!!

波真田かもめ先生の漫画は、さりげない日常という雰囲気が好きです。
この作品も、何か派手なことが起こるわけではなくて、校正の仕事をしているサラリーマンと大学生が恋人になってラブラブになるまでがじっくり描かれています。

再会したふたりは、エッチをするようになるのだけど、関係が微妙。恋人のようだけど恋人じゃないふたり。

弥生は、どんどん夢中になってセフレは嫌だと思うのだけど、踊場とその点で気持ちが少しずれています。

まっすぐに踊場のことを想う弥生の気持ちをわかっていつつも、もう一歩踏み込まれるのが恐い…

そんな頃、踊場はずっとファンだった小説家の先生と知り合います。その出会いがきっかけになり、弥生との関係も変わっていくんですね。

一見チャラいけどいつも優しかった弥生もどんどん大人になっていきます。
そんな彼に癒やされて助けられてきた踊場が、やっと自分の気持を認めた時は嬉しかったな~~~。

そして、最も好きなシーンは、踊場の元カレとバッタリ会ってしまった時。
涙出ましたよ・・・(T_T)

元カレは、踊場とつきあっていた頃から女性と二股をかけていたことがすぐわかります。
わかっていたけど、確かめる勇気がなかった・・・

文句のひとつでも言ってやろうと思っていたのに、いざとなると言えなくて、涙目で「言えないもんだなぁ」と言う踊場と、彼を優しく抱きしめる弥生。

とても優しい終わり方で癒やされました!

波真田かもめ先生の作品感想はこちら

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