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BL「僕らの食卓」あらすじ・感想ネタバレ!おにぎりから始まる交流と愛と恋のお話

 
僕らの食卓
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アラフィフオタク主婦
漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさんです。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は6,000冊以上♪お気に入りの感想をちまちま書いています。 管理人プロフィールはこちら

BL漫画「僕らの食卓」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

誰かと食事をするのが苦手なサラリーマン・豊と、公園で出会った兄弟・穣と種とのほのぼの心が温まる交流と恋のお話。

「僕らの食卓」
三田織先生の作品です。

僕らの食卓

僕らの食卓

僕らの食卓

[著]三田織

では、ここから「BL「僕らの食卓」あらすじ・感想ネタバレ!おにぎりから始まる交流と愛と恋のお話」についてまとめます。

僕らの食卓のあらすじ

過去のトラウマが原因で、誰かと食事をすることが苦手なサラリーマンの豊(ゆたか)。
会社でも家でも、いつもひとりで食事をしています。

そんなある日、昼休みに公園でスーパーの惣菜とサラダ、そして自分で作ったおにぎりを食べようとすると、ひとりの男の子がお腹をならしながらじっと見つめてきます。

しかたなく、おにぎりをあげることになってしまった豊。
そして、その男の子・種(たね)を探しに来た兄・穣(みのる)と出会います。

その後、ひょんなことからまた再会した3人は、おにぎりをきっかけに一緒に食事をすることになり…

この再会をきっかけに、他人と食事をすることができなかった豊が、一緒に食事をすることになっていきます。

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僕らの食卓の感想レビュー(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

感想を書こうとまず思った時にまず思い浮かべるのは…

種が可愛すぎる!!
もう、めっちゃ可愛い!!

環境のせいなのか、今どきの子供っていうよりも、素朴な男の子です。

豊・穣・種の3人が出会ったきっかけは「おにぎり」

スーパーで穣とはぐれてしまった種は、公園に来て昼食中の豊を発見!

そしておにぎりをもらって食べたら、今まで食べたこともないぐらい美味しかったので、公園でまた豊が来るのを待ち、おにぎりの作り方を教わろうとしたわけです。

ここから、交流がスタートしますね。

豊と穣は同じ年齢で、それぞれに心に傷があるというか、悩みがあります。

豊は、兄と姉とは血がつながっておらず、否定されて育ってきたんですよね。
だから、一緒に人と食事をすることが苦痛になり、孤独感がすごくありました。

特に、兄には受け入れてもらえず、存在自体がトラウマに…

人との食事が嫌だというのも、不快に思われることが怖かっただけで、本当は家族や他人と仲良く共通の時間を過ごしたかったんですよ。

家族から自分を認めてもらいたかったし、愛されたかった…

一方穣は、家族を愛しているし愛されているのだけど、彼にかかる負担は大きくて、甘えたくても甘えられずしんどい気持ちを抱えていました。

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種を出産してからずっと寝たきりだった母親。

だから、穣がずっと種の面倒を見なくてはならず、ずっと穣の心は不安がいっぱい…
母親が亡くなってからは、不安だった部分が空っぽになっていました。

そんな頃(2年ぐらい前)に、実は豊に一度会っていて…
偶然ぐずった種に「いい子だね」と声をかけてくれたのが豊だったんですよ。
そして、穣は救われたんですよね。

穣にとっては、種はとても大切な存在で、だけど種のせいでうまくいかなかったりイライラすることもあって…

そんな疲れ切った心を持て余している時に、豊が笑顔で種のことを「いい子だ」って褒めてくれた…

この時に、穣は何を思ったのか…

ハッキリと描写されていませんけど、穣は安心したんでしょうね、その言葉に。

穣は、小さい頃から母親が入院している間にいい子で待っているようにと言われていました。
だからこそ、種がいい子だと言われたその言葉が、大切な弟を認めてくれたというのはもちろん、自分に対しても言われているように感じたのかもしれません。

彼にとって豊は、自分たちのことをわかってくれる存在に思えたのかも。

そして今回、実際に交流を持ってみるとやっぱり豊と一緒にいるのは安心できて、穣は本気で好きになったわけです。

その後、告白して豊もその気持を受け入れるようになるのですが…

普通の恋愛というよりも、もう愛ですよね。
家族愛でもあり、夫婦愛でもあるような…

アラフィフオタク主婦

愛したいし愛されたかった豊と、自分の気持ちをわかって安心させてくれる豊を求めた穣。

豊は、人生で初めてここまで大切な人ができたため、今度は別れとか失った時のことが不安で心配になっていきます。

そして、妻を失った穣と種の父親に話を聞くんだけど、そのシーンがめっちゃ泣けました。

ずっとちゃらんぽらんのように見えた父親が、実はとっても愛情深く色々考えている人だったというのも感動だし、そのセリフも胸にジーンと来ます。

…大丈夫だよ
豊くんは一人じゃないよ
穣と種に出会ってくれてありがとう

別れの時は一緒に痛がろうぜ

父親の言葉を聞いてボロボロと涙をこぼす豊…

その後決心した豊は、穣のバイト先に種と一緒に行って、自分の気持ちをハッキリ伝えます。

この終わりのシーンは最高に良かったです。

最後までチラッとキスシーンがあるぐらいで、エロはありません。
だから、どっちが受けでどっちが攻めかもわかりません(笑)

だけど、この作品にはエロはいらない!!
深い愛情を感じさせてくれる作品です。

僕らの食卓

僕らの食卓

僕らの食卓

[著]三田織

僕らの食卓のあらすじ・感想まとめ

最後には、3人のその後も描かれています。

種も中学生。(たぶん…)
穣も就職して働いており、豊は家族みんなと一緒に同居しています。

種は、穣と豊の関係も理解しているものの、豊が大好きなことは全く変わらず…
中学生になってもこんなに可愛いなんて!!

今度は、種の恋愛ストーリーも見たい!!

以上「BL「僕らの食卓」あらすじ・感想ネタバレ!おにぎりから始まる交流と愛と恋のお話」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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