テンカウント~潔癖症のリーマンとカウンセラーの純愛BL~

潔癖症リーマンとカウンセラーの切なく甘い恋のお話
テンカウント
宝井理人先生の作品です。

テンカウント(1)

テンカウント(1)

テンカウント(1)

[著]宝井理人

テンカウント あらすじ

社長秘書をしている城谷は、ひどい潔癖症。
ある日、社長が事故に合いそうになったのを助けてくれた黒瀬と出会います。

黒瀬は、城谷が潔癖症だというのにすぐ気づき、心療内科を受診するよう勧めます。

黒瀬の言葉が気になった城谷は、診療内科の前まで行ってみるのですが、中に入る勇気はなく・・・
そんなところにちょうど来たのがその心療内科でカウンセラーをしている黒瀬でした。

この時をきっかけに、城谷は黒瀬に個人カウンセリングをしてもらうことになります。

少しずつ感じる変化と黒瀬に対する思い。
潔癖症のリーマンと、それを受け止めるカウンセラーの恋の物語です。

テンカウント 感想レビュー

城谷の繊細で複雑な心情が丁寧に描かれていて、切ないです。黒瀬に振り回されたり、自分の気持ちがわからなくてとまどう表情はとても可愛いですね。

黒瀬もまた、城谷に対する思いを静かに心に秘めている感じが素敵。
カウンセラーだからこそ、城谷のつらさもわかっているのに、自分の気持ちもあって我慢できない部分もあったりする。そんな気持ちにもジーンときちゃいます。

2巻になると、お互いの気持を出すようになってきて官能部分も出てきます。今までの宝井さんの作品と比べるとちょっと違うかなって気もして、それも必見です。

潔癖症の城谷だからこそ、官能部分はすごくエロい!ドキドキしちゃいます。

3巻以降は、めっちゃエロい!!そして、城谷も黒瀬も少しずつ変わってきます。過去もわかってくるので、今後の展開ささらに気になります。

これから、城谷の症状がどう良くなっていくのか、黒瀬と幸せになれるのか想像するだけでワクワクしますね。
今のところ5巻まで配信されていますが、早く次巻を読みたい~~~。

実際に潔癖症の人や、身近に潔癖症の方がいる場合だと、こんなことをすぐできるわけないと思ってのめり込めないかも。
私は、あまり実社会と比べたりしないので気になりませんが…

それに、何かのトラウマが原因のようだから、汚いと拒否する部分と本音では欲している欲望が、絶妙に表にでてしまうのかと勝手に思って読んでいます。

性どころか、人との普通の接触もしてこなかった成人男性が、好みのイケメンに心も体も奪われて翻弄されてしまうのは妙に納得できます。

最高に人気のあるBL作品なので、ぜひ読んでくださいね。

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