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BL「青とジェント」あらすじ・感想(ネタバレ注意)イケメン大金持ち×ド貧乏高校生

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青とジェント
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漫画大好きで特にBLが好きな50代のおばさん・桃子です。気分だけはいまでも10代! 日々増え続けている電子書籍所持数は6,000冊以上♪お気に入りの感想をちまちま書いています。 管理人桃子のプロフィールはこちら

BL漫画「青とジェント」のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

世間で注目されている社長と、ド貧乏生活をしている男子高校生のお話です。

「青とジェント」
秋平しろ先生の作品です。

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青とジェントのあらすじ

高校生の三浦直己は、母親と二人暮らし。
今日のご飯代もギリギリというほどの貧乏生活をしています。

そして、更に母親の仕事が厳しい状態に!!
当然ながら三浦家の家計も大ピンチ!!

そんな時にテレビに映し出されたのは、かつて父親の定食屋の立ち退きの時にやってきたIT企業社長・綾間京一(あやまきょういち)でした。

話題の注目されている人物で人気者…
父親の店を潰しておいて、のうのうと暮らしているイケメン大金持ちの現在の様子を見て、直己は腹が立ってしかたありません。

この人がいなかったら定食屋はつぶれなかったかもしれない…

そんなことを考えて学校に向かった直紀は、昼食用のパンを買おうとした時に、綾間京一のスクープ記事を目にして、ある作戦を考えついたのですが…

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青とジェントの感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレになる可能性あり)

秋平しろ先生の作品って、必ずメインのひとりは超絶素直ないい子(人)だったりするんですよね。

そして、今回のこの「青とジェント」は、メインの直紀も綾間もふたり揃ってできすぎ?ってぐらいいい人たちです。
それがとっても心地よい!

直紀の家は、自分たちは綾間たちに立ち退きを要求されてから、生活が一変し、ド貧乏のギリギリの苦しい生活をすることになり、父親は過労で亡くなっています。

今日の食事代もまともにないような生活をしながら、すくすくと良い子に育っている直己。そもそも、亡くなった父もさんざん苦労しまくっている母も、綾間を悪いとも思っていないし、恨んでもいません。

この親子すごいな~とか思ったり、母親と直己には父親の分も幸せになってもらいたいと思ったりしますね。

そんな直己でも、テレビとはいえ目の前で自分たちをこんな生活に追い込んだきっかけとなる人物が注目されている様子を見れば、気分が良くはありません。

その状態でたまたま雑誌で綾間のゲイ疑惑の記事を読んだために、自分が誘惑して弱みをにぎってやろうと近づきます。

当然ながら、注目されている急成長企業の社長であり世間で注目されているような人物が、ド貧乏の高校生男子にひっかかることもなく…
本来なら会えるはずもないわけですよ。

それが、綾間の人柄によってふたりは出会うことになって、あっさり直己の計画は破綻します。

まぁ、もともと本気ですっご恨んでいたわけでもないので、素直にごめんなさいって感じですね。

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そして、恋愛モードも含めてお互いに新たな関係を築いていくことになります。

お互いに相手を好きになるのも違和感はないですよ。

父親が死んだ時にも泣くことができなかった直己が、初対面で弱みを握ることに失敗した時に泣くことができ、目があうだけで心臓がふわっとするとか思ってますからね。

初対面から心を許すことができるような存在と出会ったって感じ。
一目惚れに近い感じ?

直己は早い段階で綾間のことを好きになっちゃいます。

一方綾間からしても、面倒であったり複雑な人間関係の中にいる彼が、ここまで純粋な素直な子を気に入ってしまうのも納得です。

ただ年の差もあって、彼はずっと恋愛的な意味では直己のことを見ようとはしていませんでした。親子ほどの年の差があるのだからあり得ないと言うほどでしたから。

綾間の場合は直己と違って、一緒にいる時間が増えるたびに、もともと持っていた自分の気持ちが変わっていったって感じですね。

違和感がないと思ったのは、このふたりの「相手を好きになるタイミング」がズレているからでしょうね。大人で一般人よりも頭のキレる綾間が、あっさり男子高校生を好きになるのはちょっとアレ?って思いますし…

ただ、お互いに求めていたような相手と出会い、最初から好印象で何やら惹かれるというのは、共通しています。

そして、後半を面白くしてくれるのは佐久間という存在でした。

佐久間は、常に綾間のそばにいる忠実な部下。
彼がまた、直己や綾間とは違ってめっちゃ無表情で冷めた感じだから、何を考えているのかよくわからないんですよ。

そんな佐久間がふたりの仲を裂こうと動くので、後半はどうなるの?って感じです。ハラハラってほどでもなく、ゆったりした空気感ではありますが…

佐久間によって離れ離れにさせられたふたりの気持ちが、よりハッキリわかりやすくなっているのも良かったです。

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青とジェントの感想まとめ

すべての環境において間逆なふたりのお話です。

高校生の直己は、ド貧乏で金銭面では苦労しているけれど、家や家族の想いはしっかりしていて、愛されて育っています。

それに対して綾間は、仕事も成功してお金持ちだけど、家族を嫌って孤独感を感じています。

そんなふたりだからこそ、惹かれ合ったという流れで、お互いのことを大切にしている様子がしっかり描かれている作品です。

最後の終わり方も、直己のおねだりが可愛くて良かった!

以上「BL「青とジェント」あらすじ・感想(ネタバレ注意)イケメン大金持ち×ド貧乏高校生」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

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